湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)
国が示している新・放課後子ども総合プランにおいても、放課後児童クラブと本町ではゆりはま自主学習の広場と称している放課後子ども教室の両事業を一体的、または連携して小学校内で一体型として、1万か所以上で実施することを目指すとされています。
国が示している新・放課後子ども総合プランにおいても、放課後児童クラブと本町ではゆりはま自主学習の広場と称している放課後子ども教室の両事業を一体的、または連携して小学校内で一体型として、1万か所以上で実施することを目指すとされています。
最後になりますが、子どもたちを取り巻く環境につきまして、厚生労働省と文部科学省が定めた放課後子ども総合プランで、地域の人々が一体となって子どもに関わる体制についても触れられています。子どもの安心安全な放課後の居場所を確保するだけでなく、地域に住む多様な人々が関わって、学習支援や体験を充実させることも目指すとされています。
また、国の掲げる放課後子ども総合プランの目標として、放課後児童クラブの整備等を進め、待機児童解消を目指すこととされていますが、今後の取組について見解を伺います。 次に、家庭教育支援条例についてお尋ねします。 近年の核家族化、少子化が顕著であり、それに加えてコロナ禍の影響で子どもを取り巻く環境が大きく変化しています。
達成すべき17の目標には、ジェンダー平等を実現しよう、海の豊かさを守ろう、全ての人に健康と福祉をなど様々な項目が上げられておりますが、本市においては昨年2月に策定した第2期境港総合戦略において17分野の目標をおおむね施策に取り込み、SDGsの普及を進めているところであり、現在策定中の次期まちづくり総合プランにもSDGsの理念を取り込むこととしております。
また、それらの施策も含め、新たな境港市まちづくり総合プランを策定し、まちづくりに向けた道筋をつけると述べておられます。 境港市まちづくり総合プラン、第9次境港市総合計画は平成28年度から令和2年度までで、本年度が見直しの年になります。
そして、新たな境港市まちづくり総合プランを策定し、これからのまちづくりに向けた道筋をつける考えであります。 機能強化が進んだ港湾・漁港・空港の3つの港や、水木しげるロードなど、新型コロナウイルス感染症の影響により思うように活用できない、もどかしい状況が続いてきました。
次に、まちづくり総合プランについて申し上げます。 次期まちづくり総合プランにつきましては、都市計画マスタープランの改定と併せて16歳以上の市民3,000人と中学3年生を対象としたまちづくりに関するアンケート調査を実施しました。本年度中に総合計画審議会に素案をお諮りし、経済界や教育、福祉分野などの代表者の方々に御審議いただくこととしております。
今、都市計画マスタープランの見直し作業に入っておりますけど、議員おっしゃるように、都市計画マスタープランとまちづくり、境港市でいいますと総合計画に相当するまちづくり総合プランというのがございます。これとリンクした形でないとまずいんじゃないかという御指摘だったと思います。
こうした取組の成果によって、まちづくり総合プランで基本理念として掲げております魅力と活気にあふれ、心豊かに安心して暮らせるまちづくり、同じく将来都市像として掲げております環日本海オアシス都市の実現に向けて歩みを進めることができたものと思っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響によって本市もあらゆる面において大きな打撃を受けております。
次に、境港市まちづくり総合プラン(第9次境港市総合計画)では、当市の将来都市像を環日本海オアシス都市とし、その実現に向けて、本年度が最終年度となることから、令和2年度予算を作成するに当たり、総合プランの総仕上げとしての予算組みを行うと、市長は決意を述べておられました。ところが、当市が標榜する環日本海オアシス都市の方向に順調に進んでいた矢先にコロナ禍が起きました。
計上されたものとしましては、水産加工品の付加価値向上を図るための施設整備を行う加工業者への助成金2,000万円、ロタウイルスワクチンの定期接種の対象とならない本年4月から7月までに生まれた乳幼児の接種費用を無料にするための助成金256万円や、小規模自治体が合併した場合に新たに結成された自治会の運営、活動を支援するための助成金80万円、本市のまちづくりの方向性を定め市政運営の指針となる次期まちづくり総合プラン
そのような状況下、本市の予算については、市税収入の大幅な好転は見込めず、社会保障費の増加、地方交付税の減少が続く中にあって、国費などの財源確保や基金の有効利用を図り、境港市総合戦略、境港市まちづくり総合プランとの連動性を軸に、市民に密着した施策や喫緊の課題にも的確に対応するよう、事業の取捨選択を行いながら堅実な財政運営に徹し、編成したとのことでございます。
次に、まちづくり総合プラン・総合戦略についてお聞きします。 まず、まちづくり総合プランですが、昨年12月に平成30年度の評価が示されました。評価の指数は、S、施策を達成(完了)、A、順調(継続中)、B、進捗が不十分、未実施と3つに分かれています。Aが全体の97.5%、Bが2.5%です。単純にこの経過を見たときに、評価が甘いと感じました。
本市が有する資源や特性に一層磨きをかけ、圏域での連携をさらに深化させながら、計画の最終年度を迎える境港市まちづくり総合プランの総仕上げに全力を傾け、次の世代にバトンを引き継いでまいります。 まず1番目に、規律ある行財政運営と協働の推進についてであります。 令和2年度当初予算案について申し上げます。
次の質問ですが、国は新・放課後子ども総合プランとして、2023年度までに児童数150万人分の整備費、土地・建物や、運営費、人件費ですが、確保するとしています。
平成30年9月に国において厚生労働省と文部科学省が新・放課後子ども総合プランを策定し、放課後児童クラブの量的拡充及び質の確保を推進しております。本市における放課後児童クラブに係る施策の取り組み状況及び課題についてお尋ねいたします。 次に、道路管理と災害情報に関連してでございます。
次に、境港市まちづくり総合プラン(第9次境港市総合計画)、平成28年度から令和2年度の来年度は最終年度になることから、本計画に掲げている将来都市像や基本理念、基本目標の実現に向けて、総仕上げとなるよう予算の重点化を図るとありますが、総合プランの完成に向けてどのように取り組まれるのか、市長の見解をお聞きします。 次に、公共施設の新築、改修、運営について質問いたします。
次に、来年度の予算につきましては、境港市まちづくり総合プランが計画の最終年度を迎えることから、総仕上げとして、「魅力と活気にあふれ、心豊かに安心して暮らせるまち」の実現に向けた予算を編成することとしております。
(2)番目ですが、新・放課後子ども総合プランというの、これは文部科学省が設定しているものでございまして、2019年から2023年の5年間の間に、ちょっとかなり要約しますので、長い説明を要約しますので、部分部分伝わればと思いますが。